ネッツトヨタさん見学 1日目レポート
2月25日、
NPO法人コトつなぎさん、ひとのまさんとともに、
「親子あそび場プロジェクト」に参加しました。
オルタナティブスクールひとつとして、
地域の皆さんと連携しながらの取り組みです。
今回のテーマは
「暮らしとつながる時間」。
地域で暮らす人と人をつなぎ、
学びや仕事が分断されない社会を目指すプロジェクトです。
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HSCの子どもたちにとって
初めての場所。
初めて会う大人。
機械の音や広い空間。
HSCの子どもたちにとっては、
それだけで大きな刺激になります。
それでもこの日は、
スタッフの皆さんが子どもたちのペースを大切にしながら、
丁寧に「見せる」ことを心がけてくださいました。
少し離れてじっと見る子。
そっと質問する子。
大きな紙に思いきり色を重ねる子。
それぞれが、それぞれの形で参加していました。
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子どもにとっては、憧れの大人と出会う時間
エンジニアさんから直接お話を聞き、
車を持ち上げる様子を目の前で見せていただき、
急きょオイル交換の見学まで体験させていただきました。
ふだんは見ることのない整備の現場。
働く人のまなざしや手の動きに、
子どもたちは静かに、そして確かに心を動かしていました。
アンケートには
「ふつう見れないところが見れた」
「くるまをもちあげれたことがたのしかった」
という声が並び、全員が「また参加したい」と答えていました。
安心できる場があれば、
HSCの子どもたちは、自分の“好き”にちゃんと向かっていける。
その姿を、地域のみなさんと一緒に見ることができました。
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大人にとっては、地域とつながり直す時間
会場全体が子どもたちをあたたかく受け止め、
スタッフの皆さんも自然に輪の中に入ってくださり、
安心できる空気がゆっくりと広がっていきました。
子どもたちのまなざしに触れながら、
大人もまた、地域の中での自分の役割を
あらためて感じる時間になっていたように思います。
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2日目は、Clover farmさんでの酪農体験。
牛やいのち、食、地域の営みにふれる時間へと続きます。
車から牧場へ。
仕事から、いのちへ。
暮らしの中にある学びを、
これからも地域のみなさんと一緒につないでいけたらと思います。











