本日は、保護者の方やご家族、教育・支援に携わる方々など、想像していた以上に多くの方に足を運んでいただき、心より感謝いたします。
講演会第1部では、「HSC(ひといちばい敏感な子)を理解する」 ことをテーマに、HSCの特性や感じ方、日常や学校生活で起こりやすいこと、そして大人の関わり方について、やさしく、分かりやすくお話しいただきました。
HSCは「気にしすぎ」や「育て方の問題」ではなく、生まれもった気質 であること。
刺激を強く感じ、深く考え、共感力が高いという特性は、環境や関わり方によって、しんどさにつながることもあれば、その子らしい力として育っていくこともある、というお話が印象的でした。
またお話の中では、子どもを支えるためには、親や支援する大人自身がケアされていることも大切という視点にも触れられ、「がんばりすぎなくていい」「ひとりで抱え込まなくていい」そんなメッセージが、会場の皆さんに届けられました。
講演後には、参加者の方から、こんな声も届いています。
「ずっと悩んでいたことが、講演会に参加して気持ちが楽になりました」
「とても分かりやすく、すごく勉強になりました」
「今後の子育てや支援に活かせることがたくさんあり、本当に良い講演会でした」
質疑応答では多くの質問が寄せられ、保護者や支援に携わる方々が、日々迷いながらも「理解したい」「よりよく関わりたい」と願っていることが、会場全体から静かに伝わってくる時間となりました。
第2部では、こうした理解を土台に、家庭や学校、日常の中での具体的な関わり方 について、さらに一歩踏み込んで考えていきます。
引き続き、あたたかな時間をご一緒できたら嬉しいです。
また当日は、HSCや自己肯定感、子どもとの関わりについて学べる本も、いくつかご紹介させていただきました。
小さなヒントになっていたら嬉しく思います。



