ユニセキベースに見学にお越しくださったことをきっかけに、素敵なご縁が生まれました。
大学院で学ばれている先生から、子どもが描くイラストを気に入っていただき、名刺に使用するイラストのご依頼をいただきました。
先生にとっては、初めてつくるご自身の名刺。
そして子どもにとっても、自分の得意なことを活かして、誰かのために作品を制作する初めてのお仕事でした。
子どもが描いたイラストをもとに、大人と一緒に名刺のデザインを調整し、一つの形に仕上げていきました。
完成した作品を先生にお渡しすると、とても喜んでくださり、子どもにとっても大きな自信につながる経験となりました。
自分の好きなことが、誰かに必要とされること。
自分の得意なことが、誰かの喜びにつながること。
こうした経験は、子どもたちが自分の力や可能性に気づく、大切なきっかけになると感じています。
子どもたちの成長は、学校の勉強やテストの点数だけで測れるものではありません。
好きなことに夢中になったり、得意なことを活かしたり、誰かと一緒に一つのものをつくり上げたり。
そして、その先に誰かの笑顔があること。
そんな一つひとつの経験が、「自分にもできる」という自信や、次の一歩を踏み出す力につながっていくのだと思います。
ユニセキベースでは、子どもたち一人ひとりの「好き」や「得意」を大切にしています。
それぞれが自分らしく力を発揮できる機会を、地域の方々とのつながりのなかで、これからも広げていきたいと思っています。
今回、子どもの作品に目を留め、大切な初めての名刺を託してくださった先生。
子どもの可能性を広げる素敵な機会をいただき、本当にありがとうございました。

