8月5日、いよいよ「2026ひとつサマースクール」がスタートしました!
初開催となる『ひとつサマースクール』には、 英語やアート、科学が好きな小学2~6年生17名が参加してくれました。それぞれ違う学校、違う学年、初めて会う子も多い中、遊びや体験を通して少しずつ笑顔が広がっていきました。
一人ひとりのペースを大切にする午前
朝はみんなで輪になって一日の予定を確認し、サマースクールが始まりました。
午前中は「静かにタイム」。
宿題を進める子、読書を楽しむ子、夏休みのポスター制作に取り組む子など、それぞれが自分で選んだことに集中しました。
分からないところはスタッフに相談したり、友達と教え合ったりしながら、自分のペースで過ごす子どもたち。
「ひとつ」では、みんなが同じことをするのではなく、一人ひとりの「やってみたい」「今の自分のペース」を大切にしています。
ランチタイムとフリータイム
たくさん頑張ったあとは、お楽しみのランチタイム。
「おいしいね!」 「午後はどんなことするの?」
初めて会った子どもたちも、一緒に食事を囲むことで自然と笑顔になり、少しずつ打ち解けていきました。
昼食後のフリータイムでは、人生ゲームやボードゲーム、ワニワニパニック、体を動かす遊びなど、それぞれが好きな遊びを選んで過ごしました。
「一緒にやろう!」 「次はこっち!」
遊びを通して自然と仲間が増え、学年を越えて笑い合う姿があちこちで見られました。
グラントさんと「英語で遊ぼう!」
午後は、南砺市国際交流員のグラント・ロイドさんをお迎えし、「英語で遊ぼう!」を開催しました。
最初の自己紹介では、
「英語できん〜。」
という少し不安そうな声も聞こえてきました。
でも、グラントさんが笑顔で優しく声をかけ、ジェスチャーを交えながら進めてくださると、子どもたちの表情は少しずつ笑顔に変わっていきました。
この日は、
Duck Duck Goose(アメリカ版ハンカチ落とし)
Red Light, Green Light(アメリカ版だるまさんが転んだ)
Spoon Race(イースターでも親しまれている、たまごを使ったゲーム)
の3つの遊びを体験しました。
英語を「勉強する」のではなく、遊びを通して自然に英語や異文化に触れる時間。
部屋いっぱいに笑い声が響き、最後には
「もっとやりたい!」
という声があちこちから聞こえてきました。
英語が得意かどうかではなく、「伝えたい」「一緒に楽しみたい」という気持ちが、子どもたちを自然と笑顔にしてくれました。
子どもたちの感想
活動後には、たくさんのうれしい感想が届きました。
「えい語がもっと楽しくなった。」
「スクールで毎日えいごをしたい。」
「グラントさんにまた会いたい。」
「日本とは違う遊びがおもしろかった。」
「みんなでまたやりたい!」
「たまごのゲームが楽しかったから、本物のたまごでもやってみたい!」
最初は「英語できん〜。」と言っていた子どもたちが、活動の終わりには「もっとやりたい!」と目を輝かせていた姿が、とても印象的でした。
子どもたちの笑顔と「楽しい!」という気持ちがあふれた、サマースクール初日となりました。
明日もお楽しみに!
サマースクール2日目は、玉ねぎの皮を使った草木染めに挑戦します。
世界に一つだけのオリジナルトートバッグづくり。
どんな作品が完成するのか、今からとても楽しみです。





































