ひとつの子どもが、日頃から交流のある大好きな作庭家・根岸さんのために、一枚の絵を描きました。

植物や花、蝶々、そしてカメ。
大好きなものを一つひとつ描き込み、完成させた作品です。

先日、Bed and Craftの10周年イベントにご招待いただき、この作品を根岸さんへ直接お渡しする機会をいただきました。

当日は、素敵なお庭や宿を見せていただきながら、Bed and Craftのオーナーであるオーストラリアの方々にもご挨拶しました。

いつもとは違う場所、たくさんの人、初めてお会いする方々。

本人はとても緊張している様子でした。

それでも、大好きな根岸さんのために描いた作品を、自分の手で届けることができました。

根岸さんにもとても喜んでいただき、なんと作品は「RoKu」のお部屋に飾っていただけることに。

自分が描いた絵が、実際に宿のお部屋に飾られている。
その光景は、私たちにとってもうれしいものでした。

ひとつでは、子どもたちの「好き」や「やってみたい」という気持ちを大切にしています。

好きなことに夢中になって生まれたものが、誰かに届く。
喜んでもらえる。

そして、そこから人や地域とのつながりが生まれていく。

緊張しながらもその場所に足を運び、人と出会い、自分の「好き」から生まれたものを大切な人へ届ける。

そんな一つひとつの経験も、子どもにとって大切な学びなのだと思います。

この一枚の絵が、これからRoKuを訪れる方々の目にも触れていくと思うと、とてもうれしいです。

素敵な機会をくださった根岸さん、Bed and Craftの皆さま、温かく迎えてくださった皆さま、本当にありがとうございました。