先日、オルタナティブスクールひとつで 親子でかがくワークショップ を開催しました。
会場には、子どもたちの「やってみたい!」「なんで?」「すごい!」があふれ、笑顔いっぱいの時間となりました。

今回のワークショップでは、

・風船ホバークラフト
・ロボットプログラミング
・空気砲
・電気でお絵かき
など、見て・触れて・試して楽しめる体験が盛りだくさんでした。

情報科学クラブの中学生のお兄さんたちが、子どもたちにやさしく寄り添いながらサポートしてくれたことも、とても印象的でした。
「こうすると動くよ」
「やってみる?」
「できたね!」
そんなあたたかな声かけの中で、子どもたちは安心して挑戦し、夢中になって取り組んでいました。

自分から輪に入ることがむずかしい子も、お兄さんたちのやさしさや元気な声かけにふれながら、少しずつ心がほぐれ、自分のペースで挑戦する姿が見られました。

お兄さんに教えてもらいながら制作したホバークラフトでは、どうすればもっと遠くまで進むのかを考えながら、どこまで距離をのばせるかに挑戦。何度も試しては笑顔になる姿が印象的でした。

大人気の空気砲では、お兄さんたちが的になって大げさに倒れてくれる場面もあり、会場は大笑い。ユーモアあふれるすてきな関わりに、子どもたちの笑顔がいっそう広がりました。

科学のおもしろさだけでなく、人とのつながりのあたたかさも感じられる、ひとつらしい時間となりました。
ご参加くださった皆さま、そしてやさしく関わってくださった情報科学クラブの皆さん、本当にありがとうございました。
これからもひとつでは、子どもたちの「知りたい」「やってみたい」が広がる時間を、地域と一緒につくっていきます。