
ABOUT US
私たちについて

INTRODUCTION
子どもたちひとりひとりのペースを尊重し、
安心して過ごせる学び場です。
HSC(ひといちばい敏感)のお子さんに寄り添い、対話と共感を軸に
「自分らしく生きる力」を育てます。
mission
ミッション
「やりたい!知りたい!を
心のままに。」
私たちのミッションは、HSCの子どもたちが「自分のままでいい」と安心して思える学びを届けることです。そのために、子どもだけでなく保護者も孤立せず、支え合えるコミュニティを整えています。そして地域とも連携しながら、教室の内と外をつないだ“生きる力”を育むもうひとつの学校として、地域の中に開かれた学びの場をつくっていきます。
STORY
設立背景
35万人の“不登校のリアル”に、当事者として挑む
私たちの学び場は、代表自身の「わが子が安心して通える場所がどこにもなかった」という当事者の悩みから生まれました。不登校児童生徒が35万人にのぼる今、これは一家庭の問題ではなく社会全体の課題です。敏感さや個性が“生きづらさ”になるのではなく、“力”として育まれる環境を、家庭と学校のあいだにもうひとつの選択肢として地域と共につくっています。


ユニセキベース 代表
野村 功美子
Kumiko Nomura
Message
代表メッセージ
HSC(ひといちばい敏感な子)は、
小さな刺激や変化にも深く心を動かす、繊細で豊かな感受性をもつ子どもたちです。
けれどその特性ゆえに、学校という集団の中で
安心して過ごすことが難しく、
「学校へ行きたいのに行けない」と苦しむ子どもたちが少なくありません。
私も、HSCの子どもを育てる母親のひとりです。
子どもの不安や体調不良が続き、教室に入ることもできず、
別室や保健室で過ごす日々が続きました。
それでも「学校へ行かなければいけないことは分かっている」。
そんな気持ちを抱えながらも体が動かない——。
「休みたい」「行きたくない」
でもここで休むと、また家から出られなくなる、動けなくなる、
何もない毎日になってしまうかもしれない。
居場所がなくなるかもしれない。
その葛藤の中で、子どもは自分を責め、
親もまた、どう支えたらいいのか分からず苦しみます。
やがて、学校へ行っていない罪悪感から、
地域の公園やスーパー、コンビニにも行けなくなってしまう子どもたちもいます。
けれど私は、そんな子どもたちにも、
生まれ育ったこの地域で、のびのびと心のままに生きてほしい。
隠れることなく、自信をもって生きてほしい。
そう強く願っています。
「学校へ行っていない子ども」ではなく、
「オルタナティブスクールひとつの子ども」として、
地域の中であたたかく見守ってもらえるように。
そんな想いのもとに、この学びの場「ひとつ」は生まれました。
子どもがつけたこの名前には、「もうひとつの学校」「人とつながる」「ここから始まる」という願いが込められています。
HSCの子どもたちが、自分らしく学び、感じ、
安心できる時間の中で少しずつ笑顔を取り戻していく——
その姿こそが、私たちにとっての希望です。
私たちが目指すのは、
子どもたちが自分らしく生きるための土台を育てること。
そして、HSCの子どもたちが心から笑顔になれる未来をつくること。
子どもたちの安心と笑顔が、
人と人、地域と地域をつなぐ
あたたかなつながりへと広がっていくことを願っています。
それが、私たちの願いであり、ビジョンです。
Message
代表メッセージ
HSC(ひといちばい敏感な子)は、
小さな刺激や変化にも深く心を動かす、繊細で豊かな感受性をもつ子どもたちです。
けれどその特性ゆえに、学校という集団の中で安心して過ごすことが難しく、「学校へ行きたいのに行けない」と苦しむ子どもたちが少なくありません。
私も、HSCの子どもを育てる母親のひとりです。
子どもの不安や体調不良が続き、教室に入ることもできず、別室や保健室で過ごす日々が続きました。
それでも「学校へ行かなければいけないことは分かっている」。
そんな気持ちを抱えながらも体が動かない——。
「休みたい」「行きたくない」
でもここで休むと、また家から出られなくなる、動けなくなる、何もない毎日になってしまうかもしれない。
居場所がなくなるかもしれない。
その葛藤の中で、子どもは自分を責め、親もまた、どう支えたらいいのか分からず苦しみます。
やがて、学校へ行っていない罪悪感から、地域の公園やスーパー、コンビニにも行けなくなってしまう子どもたちもいます。
けれど私は、そんな子どもたちにも、生まれ育ったこの地域で、のびのびと心のままに生きてほしい。
隠れることなく、自信をもって生きてほしい。
そう強く願っています。
「学校へ行っていない子ども」ではなく、「オルタナティブスクールひとつの子ども」として、地域の中であたたかく見守ってもらえるように。
そんな想いのもとに、この学びの場「ひとつ」は生まれました。
この名前には、「もうひとつの学校」「人とつながる」「ここから始まる」という願いが込められています。
HSCの子どもたちが、自分らしく学び、感じ、安心できる時間の中で少しずつ笑顔を取り戻していく——
その姿こそが、私たちにとっての希望です。
私たちが目指すのは、子どもたちが自分らしく生きるための土台を育てること。
そして、HSCの子どもたちが心から笑顔になれる未来をつくること。
子どもたちの安心と笑顔が、人と人、地域と地域をつなぐ
あたたかなつながりへと広がっていくことを願っています。
それが、私たちの願いであり、ビジョンです。
医療・関係機関との連携
HSC研究の第一人者/真生会富山病院心療内科 明橋大二医師 や 南砺市こどもえがおクリニック 高木英昌医師(心療内科医)ほか、地域団体とつながる協働枠組みを提示。保護者・子ども双方の安心につなげています。


保護者のための支援体制
個別相談やHSC Bridge – 毎月第2または第3土曜日に開催される「やさしい集まり」- を通じ、家庭の悩みや学びを継続的に支えます。
Support message
応援メッセージ

オルタナティブスクール「ひとつ」へのメッセージ
日本の不登校児童生徒の数は 35 万人(令和6年調査)、
その不登校の中で、44%を占めると言われているのが、
HSC(ひといちばい敏感な子)です。
HSC がみな不登校になるわけではありませんが、
特に大きなきっかけなく不登校になる子どもには、HSCが多いです。
それは、現在の学校という環境が、
特にHSCにとってはつらい要素がたくさんあるからだと思います。
先生の叱り声、友だちの悪口、けんか、いじめ、
給食、人前での発表などなど。
そういう環境の中で、疲れ切って学校に行けなくなった子どもには、
大人が、安心できる環境を提供する必要があります。
オルタナティブスクール「ひとつ」は、そんな思いを持った人達が、
木彫りで有名な井波町に立ち上げたフリースクールです。
「子ども時代から、そんな保護的な環境に身を置いたら、将来社会で生きていけるのか」
と心配される声もあります。
しかし理解ある環境の中で、自分への自信と周囲への信頼を持って育った子どもは、
驚くほど成長し、社会で活躍することができます。
むしろ、子ども時代から、自分に合わない環境の中で否定され、
傷ついた子どもは、周りの人に対して、
そして何より自分に対する信頼を失ってしまうでしょう。
オルタナティブスクール「ひとつ」の取り組みは、
単にHSCへの支援というだけではなく、
多様な子どもたちを、ありのままの個性を尊重して育てていく、
そんな社会になるための大切な一歩になると思います。
心から応援しています。
真生会富山病院心療内科 明橋大二
オルタナティブスクール「ひとつ」へのメッセージ
日本の不登校児童生徒の数は 35 万人(令和6年調査)、 その不登校の中で、44%を占めると言われているのが、 HSC(ひといちばい敏感な子)です。
HSC がみな不登校になるわけではありませんが、特に大きなきっかけなく不登校になる子どもには、HSCが多いです。
それは、現在の学校という環境が、 特にHSCにとってはつらい要素がたくさんあるからだと思います。
先生の叱り声、友だちの悪口、けんか、いじめ、給食、人前での発表などなど。
そういう環境の中で、疲れ切って学校に行けなくなった子どもには、 大人が、安心できる環境を提供する必要があります。
オルタナティブスクール「ひとつ」は、そんな思いを持った人達が、 木彫りで有名な井波町に立ち上げたフリースクールです。
「子ども時代から、そんな保護的な環境に身を置いたら、将来社会で生きていけるのか」 と心配される声もあります。
しかし理解ある環境の中で、自分への自信と周囲への信頼を持って育った子どもは、 驚くほど成長し、社会で活躍することができます。
むしろ、子ども時代から、自分に合わない環境の中で否定され、 傷ついた子どもは、周りの人に対して、 そして何より自分に対する信頼を失ってしまうでしょう。
オルタナティブスクール「ひとつ」の取り組みは、 単にHSCへの支援というだけではなく、 多様な子どもたちを、ありのままの個性を尊重して育てていく、 そんな社会になるための大切な一歩になると思います。
心から応援しています。
真生会富山病院心療内科 明橋大二
HSCのこどものえがおのために
5人に一人といわれる少数派の感覚を持つ、
ひといちばい敏感な子(HSC)といわれる子たちがいます。
このタイプの子は、感受性豊かで、人の喜びにも悲しみにも、
自然の恵みや変化にもよく気がつく繊細で優しい子たちです。
一方で、大多数の人が気づかないことにも気づくことがあるために、
「気にしすぎだよ」「神経質になりすぎじゃない」などと、
「少数派ゆえに」困りごとを理解してもらいにくいことがあります。
また「子どもゆえに」困りごとをうまく言葉にできず、
人知れず我慢していることが珍しくありません。
学校という、多くの子どもたちに合う環境で元気に過ごせるなら、
それに越したことはありません。
けれども、どうしても環境が合わず、
疲れ切ってしまい、 通えなくなる子どもたちがいます。
友だちと同じように過ごしたい気持ちはあるのに、
それが叶わない自分を責めてしまう――そんな姿も、決して珍しくありません。
そんな「環境との相性による困り感」を、次のように例えることがあります。
本来なら寒い北極ですごすシロクマが、陽気で温かい南の島で暮らすとしたら、どうでしょうか。
皆は楽しく、元気に過ごしている。
だけどシロクマには暑すぎて、刺激が強すぎる。
誰かが悪いわけでも、何かがイヤなわけでもなくても、です。ただ、環境が合わないのです。
シロクマは、北極という自分に合った場所でこそ、本来の力を発揮できます。
HSCは、学校という南の島ではなく、北極のようなその子に合った場所、
例えばフリースクールで過ごせれば元気になれる、そんなシロクマのような子たちです。
そんなフリースクールの大切さは少しずつ知られるようになってきましたが、
その居場所はまだまだ少ないのが現状です。
環境や人との相性があるのは大人も、誰でも同じですよね。
全員に合う環境なんてありえないのは当然です。だから学校が悪いというつもりはありません。
ただ、HSCというタイプの子たちに合う環境も必要ということです。
オルタナティブスクール「ひとつ」は、
そうした「その子に合った環境」を大切にしている場所なのだと思います。
HSCも大人になったら、社会という名の「南の島」で過ごすことになります。
だからこそ、守ってもらえる子どものうちに、自分に合った環境(北極)で自己肯定感を育み、
自信をつけ、社会には自分たちの味方がたくさんいるんだという経験を積み重ねることが大切です。
子どものときに、困ったときはしっかり守ってもらえる、
自分の気持ちを受け止めてもらえる、自分らしくいていいんだ、
という安心感を十分に経験することで、
それを心の栄養とし、自己肯定感が育くまれていきます。
それがしっかり育つと、「南の島」でも頑張ろうという意欲になります。
ぜひ一人一人の子どもたちがこの世界で安心して、
えがおで、自信をもって生きてほしい。
生まれてきてよかったなと思える生き方をしてもらいたい。
そして、それを応援する社会でありたいと願っています。
児童精神科医として、子ども一人ひとりの個性と育ちを大切に見守る
オルタナティブスクール「ひとつ」を心から応援しています。
南砺市こどものえがおクリニック 児童精神科 高木英昌

HSCのこどものえがおのために
5人に一人といわれる少数派の感覚を持つ、 ひといちばい敏感な子(HSC)といわれる子たちがいます。
このタイプの子は、感受性豊かで、人の喜びにも悲しみにも、 自然の恵みや変化にもよく気がつく繊細で優しい子たちです。
一方で、大多数の人が気づかないことにも気づくことがあるために、 「気にしすぎだよ」「神経質になりすぎじゃない」などと、 「少数派ゆえに」困りごとを理解してもらいにくいことがあります。
また「子どもゆえに」困りごとをうまく言葉にできず、 人知れず我慢していることが珍しくありません。
学校という、多くの子どもたちに合う環境で元気に過ごせるなら、 それに越したことはありません。
けれども、どうしても環境が合わず、疲れ切ってしまい、 通えなくなる子どもたちがいます。
友だちと同じように過ごしたい気持ちはあるのに、 それが叶わない自分を責めてしまう――そんな姿も、決して珍しくありません。
そんな「環境との相性による困り感」を、次のように例えることがあります。
本来なら寒い北極ですごすシロクマが、陽気で温かい南の島で暮らすとしたら、どうでしょうか。
皆は楽しく、元気に過ごしている。
だけどシロクマには暑すぎて、刺激が強すぎる。
誰かが悪いわけでも、何かがイヤなわけでもなくても、です。ただ、環境が合わないのです。
シロクマは、北極という自分に合った場所でこそ、本来の力を発揮できます。
HSCは、学校という南の島ではなく、北極のようなその子に合った場所、 例えばフリースクールで過ごせれば元気になれる、そんなシロクマのような子たちです。
そんなフリースクールの大切さは少しずつ知られるようになってきましたが、 その居場所はまだまだ少ないのが現状です。
環境や人との相性があるのは大人も、誰でも同じですよね。
全員に合う環境なんてありえないのは当然です。だから学校が悪いというつもりはありません。
ただ、HSCというタイプの子たちに合う環境も必要ということです。
オルタナティブスクール「ひとつ」は、 そうした「その子に合った環境」を大切にしている場所なのだと思います。
HSCも大人になったら、社会という名の「南の島」で過ごすことになります。
だからこそ、守ってもらえる子どものうちに、自分に合った環境(北極)で自己肯定感を育み、 自信をつけ、社会には自分たちの味方がたくさんいるんだという経験を積み重ねることが大切です。
子どものときに、困ったときはしっかり守ってもらえる、 自分の気持ちを受け止めてもらえる、自分らしくいていいんだ、 という安心感を十分に経験することで、 それを心の栄養とし、自己肯定感が育くまれていきます。
それがしっかり育つと、「南の島」でも頑張ろうという意欲になります。
ぜひ一人一人の子どもたちがこの世界で安心して、えがおで、自信をもって生きてほしい。
生まれてきてよかったなと思える生き方をしてもらいたい。
そして、それを応援する社会でありたいと願っています。
児童精神科医として、子ども一人ひとりの個性と育ちを大切に見守る オルタナティブスクール「ひとつ」を心から応援しています。
南砺市こどものえがおクリニック
児童精神科 高木英昌
information
団体概要
| 団体名 | ユニセキベース |
| 代表 | 野村 功美子 |
| 副代表 | 斉藤 優貴子 |
| スクール事業代表 | 髙野 一穂 |
| 所在地 | 〒932-0221 富山県南砺市井波1950-54 |
| 開校時間 | 9:00〜15:00(公立小学校の開校スケジュール・スクールカレンダー準拠。長期休みあり) |
| 休業日 | 土日祝 |
| 事業内容 | ・オルタナティブスクール運営 ・保護者相談 ・語り合いの場 HSC Bridge ・講演会 ・HSCの理解促進のための活動 ・イベント、ワークショップ |
